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 月刊ヂスタvol.9 

月刊ヂスタvol.9
月刊ヂスタvol9

各公演での折り込みチラシでも配布中!


▼記事はテキストで読むことも出来ます!
ぐりこの制作手帖 - その⑨ターゲット設定 
ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「ミソゲキ」の巻
おまいら真面目かっ!!vol.9 - 今月の担当:山田電機(スタッフ)

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 おまいら真面目かっ!!vol.9 - 今月の担当:山田電機(スタッフ) 



写真:稽古風景。誰が何をどうしている図なのか…!?

ここではない、どこかへも

秋をあまり感じる暇もなく冬が訪れる中、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、オレンヂスタでスタッフをやっている山田電機と申します。

早いもので、オレンヂスタの第6回公演「白黒つかない」が終了して2ヶ月が経ちます。
しかし団員は感傷に浸る暇もなく…というのは言い過ぎですが、公演終了後も日夜演劇に関わっています!
かく言う僕も、「白黒つかない」が終わってすぐに違う現場で舞台美術をやっておりました。
その現場では、「白黒つかない」に関わっていた人たちが多くいたとかいないとか…。

そう、オレンヂスタの団員はオレンヂスタ内だけでなく、様々な場所で演劇活動や創作活動に関わっております!
客演はもちろんですが、他にも各種スタッフ、他劇団のアフタートーク、はたまた演劇以外にも裾野を広げて活動しております。
最近は落語とかもありましたし、今月は写真展のモデルというのもありますね。
毎月の客演情報は、月刊ヂスタの下部を要チェックや!
僕は最近までオレンヂスタ以外にあまり関われていなかったのですが、今回久しぶりに舞台美術をやらせてもらったのをきっかけに、もう少し外部に出ていこうと思います。
もし舞台美術をはじめとしたスタッフでお困りでしたら、是非ともお声をおかけください!

さて、そんなオレンヂスタは年末にミソゲキを控えております。
僕は今回舞台美術、小道具といったスタッフをやっております。
ありがたいことで既にチケットが売り切れているようですが、観に来られる方は年の暮れを存分に楽しんでいってくださいね!


山田電機(スタッフ)
【主な参加作品】
『煉獄赤提灯午前三時』舞台美術
『犬殺しターくんと非実在チーちゃん』舞台監督補佐
『白黒つかない』舞台装置



 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「ミソゲキ」の巻  


年末です。ミソゲキです。
オレンヂスタとしては2年振り4回目の登板です。

ミソゲキは複数団体が上演するショーケースイベントで「上演時間20分以内+転換5分以内」が基本事項です。
今まではワンシチュエーション会話劇を上演してきました。
ルームシェアしているリビング、地元の神社、煉獄にある居酒屋。
最後のは、ちょっとおかしいですが。

今回は、ワンシチュエーションに複数要素を混ぜ込む構成に挑戦しています。
これは今まで長編作品の後半に組み込んでいた仕掛けで、それを短編でやっちまおうという作戦です。
しかしこの手法、事前に構成を組んでも無数の掛け算の前に、直ぐ破綻します。ひたすら書いては消してを繰り返す羽目になるのです。
まあ容易に見返せるのが短編の長所ですが、今も書いては消してを繰り返しています。(しんどいです。)

演出は第六回公演『白黒つかない』を踏まえ、見えない物の可視化に取り組む事になりそうです
(まだ絶賛稽古中なので何とも言えませんが)。
何かが始める時は何か終わる時であり、何か終わる時は新しい何かが始まる時です。
絶えず、川の流れのごとく人生は変化し、我々は選択し続けねばなりません。
その刹那を切り取り、狭いドメスティックな部屋から広大な別次元を描けたらと思っています。
まあ簡単に言うと「宇宙に比べたら悩みなんてちぃぽけ☆」てなことです。

ミソゲキ2014 C組1団体目 オレンヂスタ 短編劇場『ベッドサイドのヴァリアシオン』、是非お楽しみ下さい。

そして短編作品は遠征するには丁度良いサイズ。
全国の制作者の皆さーん!名古屋の若手は、短編の持ちネタ4・5本ありまっせー!
短編フェス、やりませんかー!



 ぐりこの制作手帖 - その⑨ターゲット設定 

これまで自分たちの作品や演劇を観たことのない人に一人でも多く観てほしい!

というのは制作者・演劇人なら誰しも思うことですよね。
公演制作を行う際はまず、この作品を本当に必要としている・楽しんでくれる人はどんな人か?を想定し、
ターゲットを設定します。

ターゲット設定のポイントは、具体的に絞ること。
とにかく広くたくさんの人に!としたくなるものですが、八方美人では結局誰にも振り向いてもらえません。
特に年齢・性別などのプロフィールよりも「どんな趣味嗜好か・どんなことに悩んでいるか」という点を軸に考えるようにしています。

設定が具体的なほど、宣伝プランも考えやすくなります。
まだ出会っていない未来のお客様に、どんなアプローチをしたらこの作品に興味をもって足を運んでもらえるのか?
ターゲット目線で客観的に作品を捉え直すこともできる、大切な行程のひとつです。


佐和ぐりこ

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