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 月刊ヂスタvol.10 

月刊ヂスタvol.10
月刊ヂスタvol10

各公演での折り込みチラシでも配布中!


▼記事はテキストで読むことも出来ます!
おまいら真面目かっ!!vol.10 - 今月の担当:浦麗(俳優)
ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「差別なき表現」の巻
ぐりこの制作手帖 - その⑩おもてなし

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 おまいら真面目かっ!!vol.10 - 今月の担当:浦麗(俳優) 

真面目か写真vol10
写真:ミソゲキ2014舞台写真

2015!
オレンヂスタ
新年活動スタート!


▼みなさま、ご挨拶が遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。
お雑煮は焼きもちより煮てトロトロになったのが好きな浦麗です。
厳しい寒さであったりそうでもなかったりとの年末から今年にかけて、いかがお過ごしでしょうか。
お元気でしたら何よりです。

▼われわれオレンヂスタは、2014年は本公演、年末イベント・「ミソゲキ」への参加とふたつの作品をお届けしました。
各メンバーも精力的に他劇団への参加、プロデュース公演への参加などをしてまいりました。
すべてがオレンヂスタ、またメンバー個人の2015年へつながる活動になったのではないかな?と感じております。
わたし個人としては、2014年後半はおやすみの年でしたので、2015年に向けてメンバーたちの活動、活躍をみて、大変心強かったのです!

▼2015年はオレンヂスタの本公演の予定はありませんが、
各自の活動はよりいっそう活動的になっていきますので、あたたかくあつく見守ってくださると嬉しいです。
(詳細等は、活動情報コーナーをご覧ください)

▼2015年最初のオレンヂスタの活動は新年会&新年会議&ニコ生!ニコ生は2014年から継続して放送しておりましたので、新年の第1回に参加出来て幸先いいかんじです!
オレンヂスタは忘年会はしないので、2014年の反省からスタートした新年会ですが、
毎度恒例の手料理持ち込みで(オレンヂスタは料理好きが多いのです!)ボリュームたっぷりな会になりましたことをこちらにてご報告申し上げます。

メンバーと演劇の話をするのはたのしく、すてきな時間なのですが、
演劇以外の話やメンバーの私生活の話などを聞くのも毎回新鮮でたのしいですね。

▼もちろん! 単なる新年会では終わってません!
今年の目標を各々たてて、そのために今年1年どんな年にするべきか?
どうしたらみなさんへより良いオレンヂスタをお届けできるか?
と意見を出し合いましたよ!

2015年を迎えたばかりですが、有意義な1年を過ごし、
2016年にはまたひと味ちがうオレンヂスタをみなさまにお届けできたらな、と考えております。

▼それでは、みなさまにとって素晴らしい2015年になりますように!

愛をこめて 浦麗


浦 麗(俳優)
【主な参加作品】
『臨界突破ボルチニコフ』 処女野小夜子役
『放課後クローズド・サークル』半田桃子役
『サ×× ド・オブ・ミュージック』土門レオ役


 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「差別なき表現」の巻  

▼ミソゲキも終え泥酔しながら新年を迎え、
自身は「劇作力の強化」を目標の大きな軸に据えることにしました。

▼最近興味があるのは「ポリティカルコレクトネス(以下PC)」です。
日本では「政治的正しさ」と訳されますが、自分は「差別なき表現」のがシックリきます。
映画「ベイマックス」で「欧米のアジア差視が無い日本観を描いた」と話題になりました。
その際は日本のエンタメ業界(アニメ・映画・ドラマ)が如何にPCの本質を捉えていないか、という話になりましたが、さて劇作はどうなのでしょう。

▼周囲「だけ」を見渡せばPCを全く考慮していない作品が少なくないように感じます。
テーマとして職業・人種・宗教・障がいにまで踏み込む作品は多くないので、特に性差においてマイノリティを「笑い」にする作品が横行しているな、と。
昔から差別について考察することが自身の人生のテーマでもあったので、適切な理解をした上で揶揄する、笑いに昇華する作品がもっと増えればと思っています。
その為には知る・学ぶことが必要なのですが、自身もまだまだ勉強中の身ゆえコレとは言えない状況です。

▼かつて「あなたの作品で傷付く人がいるという事実を認識していますか?」と問われたことがあります。
その時は分かりませんでしたが今はあらゆる作品においてその可能性はあると思っています。
エンタメだろうが会話劇だろうか何でもです。
劇作家としてまず最低限考慮すべきこと、深く向き合うべきこと、ちゃんと見極めていきたいですね。
日本の現代社会においてどのような意義があるのか、世界に対しどのような提議が出来るのか、劇作も演出も勉強することだらけで一生掛けても終えられる気がしません。

つまりは一生退屈せずに済むということです。
ああ、楽しい。かしこ。


ニノキノコスター

 ぐりこの制作手帖 - その⑩おもてなし 

劇場では、音響照明など舞台裏で働く「裏方」に対し、
受付や場内誘導など、ロビーでお客様に対応するスタッフを「表方」と呼びます。
表方は作品より前に劇場でお客様が対するもの。その対応でお客様の心証も大きく左右します。

私がいつも気をつけたいと思うことは、小劇場特有のルールで「お客様に甘えない」こと。
飲食NG、携帯電話の電源OFF、途中入退場NG…
小劇場では当たり前のルールですが、他のサービスと比べるとこれはかなり特殊なルール。
小劇場はこういうものだから仕方ない、と何も考えずにお客様に押し付けないで、
サービスとして快適に観劇していただける対応を考えてみること。

チケット購入の仕方はわかりやすいか、
お子様連れのお客様にも観てもらえないか、
客席の快適さと一人でも多くのお客様に観ていただくこと、どちらを優先するか…。
ひとつひとつ検討してみることが、観劇へのハードルを下げてより多くの方に劇場に足を運んでもらうことにつながると思います。

佐和ぐりこ
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