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 月刊ヂスタvol.12 

月刊ヂスタvol.12
月刊ヂスタvol12

各公演での折り込みチラシでも配布中!

紙面での更新は今号が最終号となります。
ご愛読ありがとうございました。
「ニノキノコスターのこの物語はフィクションです。」「ぐりこの制作手帖」「画:山田電機」は来月以降もWebのみで更新予定です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


▼記事はテキストで読むことも出来ます!
おまいら真面目かっ!!vol.12 - 今月の担当:伊藤文乃(俳優)
ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「さようなら、また会う日まで」の巻
ぐりこの制作手帖 - その12 折り込み  
 
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 おまいら真面目かっ!!vol.12 - 今月の担当:伊藤文乃(俳優) 

オレンヂスタで役者をするということ。


▼どうも、いとうふみのです。我々オレンヂスタ、相変わらず新入団員を募集しております。
参考までに、団員役者として、オレンヂスタについて思うところを赤裸々に語ってみようかと思いまーす。

▼えーとまず、私がオレンヂスタに所属している最大の理由をば。
それは「オレンヂスタのファンだから」の一言に尽きます。
この理由には顔をしかめる方もいらっしゃるかもしれませんが、ヂスタ作品に関わりたくて、役に立ちたくて、何より出演したくて、私は団員やっています。

▼次に、そんなわたくしの考えるヂスタに所属する最大のメリットは、
何と言っても「ニノキノコスターの演出を長期的に受けられること」
フリーでなく劇団に所属して活動するメリットとして、同じ演出家の演出を受け続けられるというのはそもそも大きいかと思いますが、ヂスタでは脚本・演出のニノさんの演出を受けられるのです!
わーい! ニノさんの着眼点、丁寧さは凄いです。本当に勉強になります。精進中です。

▼逆にデメリットは…と考えると、メリット以上に人による気がするので難しいのですが、強いて言うなら「本番直前の稽古が週6なこと」かなぁ…。
一人暮らしなので、スーパーに行けないのは困るんですよね(真顔)

▼「オレンヂスタって凄いけど、参加するのはハードルが高い」というお言葉を時々いただきます。
大丈夫です。私もそう思ってます(笑)。
団員ですけど、ヂスタのハードルはやっぱり高いです。
他の人がひょいひょい越えていくハードルも、私だけつまづいてるなんてことがたくさんあります。
つらいです。
でも、それを越える価値はあるし、越えるルートは必ずあるし、支えてくれる人もたくさんいます。
いやほんとに。

▼ということで、新入団員、募集中です!
稽古見学も随時受け付けています。
稽古見に行ったら入らないと気まずいとか、そういうことはないですよー。
10月には3都市ツアーやります。次回本公演のビジョンも見えつつあります。
オレンヂスタで一緒に芝居やりませんか。
ハードル越えちゃいましょう。お待ちしてます。


伊藤文乃(俳優)
【主な参加作品】
『サ×× ド・オブ・ミュージック』土門カオ役
『白黒つかない』高瀬知佳役
『ベッドサイドのヴァリアシオン』妹/車田飛鳥役

 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「さようなら、また会う日まで」の巻  

▼春は別れの季節。
そして出会いの季節です。
人間同士が出会うためのキャパシティが既に決められており、その隙間を作るためには別れるしかないとしたら寂しいものですね。
マァ縁は努力で継続可能としても、記憶はどうでしょう。
脳の容量に詰めるには忘れるしかないとしたら、過去の瑣末な出来事はいつか全てなかったことになるのでしょうか?
まぁ今時はネットの文字だけでも残ってくならマシかな、と寂しがり屋の私は思うのです。
1年間続けてまいりました「月刊ヂスタ」紙面も今回で終わりです。
紙という確かな手触りであなたにお会いするのもこれが最後。一方的なお便りではありましたが、ご愛読ありがとうございました。

▼さて、新年度のオレンヂスタですが、お陰様で今年も初夏と秋に企画が決まっております。
目下、演出プランを練りスタッフさんと会議する毎日です。ホンこそ自分ではないにしろ、在りし日のエンタメヂスタ的な作品になるかと思います。
そして、これが本当に最後のブッ殺ヂスタになるかと思います。
秋は短距離弾道ミサイル×オレンヂスタ×コトリ会議での仙台・新潟・名古屋三都市ツアーが決まっております。
また新しい土地で新しい出会いもあるでしょう。
けれど名古屋で一緒だったアナタのことを忘れたくはないし、忘れられてしまうのも寂しいものです。
「前を向くには後ろを向かないこと」とも申しますが、あわよくば後ろ向きに全速前進したいものです。ブリッジ前進でも可。
上を向いて走りましょう、映画「エクソシスト」のリーガンのごとく。
スタスタスタフォアーッ!(喀血)

……締めの言葉がこれで良いのか甚だ疑問ではありますが、これからもオレンヂスタとニノキノコスターを何卒よろしくお願い申し上げます。


ニノキノコスター

 ぐりこの制作手帖 - その12 折り込み 

公演に行けば必ず渡されるのが折り込みチラシの束。
これを読んでる人は今まさに手にしていることでしょう。この束を作る作業が「折り込み」です。

地域によって折り込み方法にも差があって、
決まった時間の中でご自由に劇場に来て折り込んでくださいという「各自折り込み」は、名古屋以外ではあまりないそうです。
関西では部数が少なくても、時間を決めて折り込みたい人が集まって行う「一斉折り込み」が主流。
東京の「NEXT」、大阪の「righteye」など折り込み代行サービスも各地に有り、オレンヂスタも「折込みネットワーク」をいつも利用しています。

溜まるチラシが鬱陶しく思うかもしれませんが、折り込み束は次に観る演劇情報の宝庫です。
この公演に足を運んだ人なら、自分の公演もきっと楽しんでもらえるだろう。
そんな思いでA4サイズに作品を詰め込んで挟み込んでいます。
折り込みチラシはいわば、公演から公演へお客様をつなぐバトンのようなものかもしれません。


佐和ぐりこ
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