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 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「大阪滞在記 その①」 の巻 

現在「万博設計」という大阪の劇団の公演に演出助手として参加しています。
30代が主な団体なのですが、稽古場は大変粛々としています。共通ワークもしません。
社会人だろうとフリーターだろうと、各自家で鍛錬してくるのが当たり前だから。
私が「名古屋の化物俳優」だと思っている、真臼ねづみちゃんや放電家族の天野順一朗さんがゴロッゴロいる、それが関西小劇場です。
ヒィ怖い!

京都は演出の街で大阪は劇作の街と勝手に思っているのですが、私は断然大阪派です。
南河内万歳一座みたいに、人間が泥臭く必死に足掻く姿が好きだから。
大阪の劇作には結構どこも死の匂いが纏います。
生にシビアなのは幼少から血を意識せざるを得ない土地柄だからでしょうか。
まぁ嫌でも劇作には今までの人生の全てが滲み出ますもんね。

結局の所、演劇という物は劇作と演出と俳優と全てギリギリの均衡の中で組み上げられる物であり、
表出させ届けるのが俳優にしか出来ない重要な役割と思うのですが、
劇作が五感と経験を紙に叩きつける以上、俳優も生き様を総動員しないと太刀打ちできるはずがないので、
若い方には是非人生を謳歌して欲しいと思っています。

そして良かったら「万博設計」の化物俳優たちを観に来て下さい(結局宣伝かよ!)

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