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 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「劇作について」の巻 

私が初めて「台本」を書いたのは小学校五年生の時でした。
キャンプファイヤーの出し物で、演劇をやろうと。今では何故そうなったか覚えていません。
が、担任にヒアリングして、兼子岩男の一生を描いた物語を書いて、演出した覚えがあります。

そして学生劇団の最後の時に、筆を取ったのがイマの始まりです。
ずっと俳優を続けていた私にとって「イマ/ワタシ」の形が既成の台本に見出だせなかった、それだけで書き始めました。
健常者の兄が知的障害者の妹を括り殺す、ただそれだけのホンです。

やはり活字を読むのは未だに好きではありません。
観るのは好きなんですが。昔は逆だったんですがね。

知れば知るほど、劇作とは文学なのだと思います。
でも別に誰にだって書けるんです。劇作としての新しさを捨て置けば。
そしてそのホンノチョットノギジュツ、それを津あけぼの座戯曲講座で横山さんに教わったり、北村想さんの本で教わりました。何も難しいことはないんです。
ただ未だ誰も描いてない切り口を見つける、それが発明家のごとく難しいことなのです。

コピーライターって職業の人は大小問わずそれを日夜やってるんだから、たまげたものです。
オレンヂスタ『白黒つかない』は、そんなコピーライターの物語。


ニノキノコスター
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