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 ニノキノコスターのこの物語はフィクションです!! - 「差別なき表現」の巻  

▼ミソゲキも終え泥酔しながら新年を迎え、
自身は「劇作力の強化」を目標の大きな軸に据えることにしました。

▼最近興味があるのは「ポリティカルコレクトネス(以下PC)」です。
日本では「政治的正しさ」と訳されますが、自分は「差別なき表現」のがシックリきます。
映画「ベイマックス」で「欧米のアジア差視が無い日本観を描いた」と話題になりました。
その際は日本のエンタメ業界(アニメ・映画・ドラマ)が如何にPCの本質を捉えていないか、という話になりましたが、さて劇作はどうなのでしょう。

▼周囲「だけ」を見渡せばPCを全く考慮していない作品が少なくないように感じます。
テーマとして職業・人種・宗教・障がいにまで踏み込む作品は多くないので、特に性差においてマイノリティを「笑い」にする作品が横行しているな、と。
昔から差別について考察することが自身の人生のテーマでもあったので、適切な理解をした上で揶揄する、笑いに昇華する作品がもっと増えればと思っています。
その為には知る・学ぶことが必要なのですが、自身もまだまだ勉強中の身ゆえコレとは言えない状況です。

▼かつて「あなたの作品で傷付く人がいるという事実を認識していますか?」と問われたことがあります。
その時は分かりませんでしたが今はあらゆる作品においてその可能性はあると思っています。
エンタメだろうが会話劇だろうか何でもです。
劇作家としてまず最低限考慮すべきこと、深く向き合うべきこと、ちゃんと見極めていきたいですね。
日本の現代社会においてどのような意義があるのか、世界に対しどのような提議が出来るのか、劇作も演出も勉強することだらけで一生掛けても終えられる気がしません。

つまりは一生退屈せずに済むということです。
ああ、楽しい。かしこ。


ニノキノコスター
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